The Exotic Manual

Photo: Dornenwolf / CC BY-SA 2.0
夏型

シンニンギア・イアラエ

Sinningia iarae

Chautems が1995年に Gesneriana 誌で記載した、ブラジル・サンパウロ州の岩盤や崖の割れ目に自生する塊根性のシンニンギア。地上に半ば露出した木質の大きな塊茎(径15cmに達する)から、明るい緑色のハート型・縁が白く柔毛に覆われた葉を立ち上げ、晩春〜初夏に細長い管状の赤系の花を咲かせる。同じ崖生のレウコトリカ(断崖の女王)の系譜だが種小名は比較的新しく、近年コレクターの間で実生から育てる塊根として注目されてきた一種。

自生地の気候

通年の気候推定

降水は一年を通じて比較的分散する。温暖な気候。

年平均気温19.1
夏の最高気温26.7
冬の最低気温10.5
年間降水量1,460mm
標高725m
生育期の光量29mol/㎡日
22 ℃16 ℃247 mm0 mm123456789101112
月平均気温月降水量

※ 自生地の正確な分布データが少ないため、自生地のおおよその中心付近の気候で代用した値です。

出典:気候・標高 WorldClim 2.1(1970–2000)/分布点 GBIF/在来範囲 POWO/現在の天気 Open-Meteo

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