The Exotic Manual

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アストロフィツム・アステリアス(兜)
Photo: Joseph Aubert / CC BY 4.0
夏型

アストロフィツム・アステリアス(兜)

Astrophytum asterias

メキシコ・タマウリパス州から米国テキサス州南端にかけての半乾燥地に自生する、棘のない完全な円盤状サボテン。和名「兜(かぶと)」で広く流通し、同属の A. myriostigma(鸞鳳玉)の姉妹種として、無刺・白綿毛点という属共通形質を持つ。通常8稜(5〜10)の扁平な体躯の表面には白い綿毛点が散在し、頂部に黄花、中心は赤みを帯びる。CITES 附属書 II(属全種)、IUCN は Endangered(タマウリパスの自生地破壊と密採集により激減。メキシコ国内法でも保護種)。流通株の多くは実生由来の栽培品。

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