The Exotic Manual

Photo: iNaturalist user (CC0) / CC0 1.0
夏型

ユーフォルビア・ポリゴナ

Euphorbia polygona

南アフリカ・東ケープ州の半乾燥地に自生する、球から太い柱状へと育つ幾何学的なユーフォルビア。青みがかった灰緑色の幹にくっきりした稜が走り、稜の縁には硬い棘が並ぶ。古くは別種とされてきた Euphorbia horrida(ホリダ)は、現在の分類では本種の変種 E. polygona var. horrida に置かれ、両者は若いうちほど見分けが難しい。白粉をまとった白肌の栽培選抜 ‘Snowflake’(スノーフレーク)が人気で、表皮の白さを楽しむ株として流通する。切り口からにじむ白い樹液は刺激があり、軽く注意したい。

自生地の気候

通年の気候

降水は一年を通じて比較的分散する。温暖な気候。

年平均気温17.5
夏の最高気温30.4
冬の最低気温4.1
年間降水量547mm
標高107–704m
生育期の光量37mol/㎡日
22 ℃13 ℃57 mm0 mm123456789101112
月平均気温月降水量

自生地の広域的な気候の目安です。岩陰や霧など、実際の生育環境はこれより穏やかな場合があります。

出典:気候・標高 WorldClim 2.1(1970–2000)/分布点 GBIF/在来範囲 POWO/現在の天気 Open-Meteo

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