The Exotic Manual

Photo: Andrew Hankey / CC BY-SA 4.0
春秋型

オペルクリカリア・デカリー

Operculicarya decaryi

マダガスカル南部から南西部の乾燥地に自生する、マダガスカル固有のオペルクリカリア属(ウルシ科)の代表種。属の中で最も広く流通し、塊根植物入門の定番として知られる存在。ゴツゴツと節くれ立った褐色の幹に、繊細な小さな羽状複葉が密に茂る姿はしばしば「盆栽のような」と評され、和の鉢合わせとも相性が良い。比較的丈夫で、強い日差しと水はけの良い用土を与えればよく応えてくれる。

自生地の気候

通年の気候

雨は暖かい季節に集中し、はっきりした乾季がある。やや暑い気候。

年平均気温24.1
夏の最高気温34.8
冬の最低気温11.1
年間降水量590mm
標高35–358m
生育期の光量42mol/㎡日
27 ℃20 ℃133 mm0 mm123456789101112
月平均気温月降水量

自生地の広域的な気候の目安です。岩陰や霧など、実際の生育環境はこれより穏やかな場合があります。

出典:気候・標高 WorldClim 2.1(1970–2000)/分布点 GBIF/在来範囲 POWO/現在の天気 Open-Meteo

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