The Exotic Manual

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コノフィツム・ビロブム
Photo: © leandra-k_89 / iNaturalist / CC BY-SA 4.0
冬型

コノフィツム・ビロブム

Conophytum bilobum

南アフリカ・ナマクアランドの石英礫地に自生する小型メセン。ふたつの葉が融合した倒卵形のボディ(直径 1〜2cm)の先端が二股に割れ、その形態が「二葉」を意味する種小名 bilobum の由来となっている。秋(9〜11月)に株の中心から鮮やかな黄花を咲かせる。生育型は冬型で、秋から春にかけて成長し、初夏以降は外皮(旧葉)を干からびたまま纏って夏を越す「脱皮」という独特の更新サイクルを持つ。Marloth が採集し N.E. Brown が 1922 年に記載した種で、POWO では accepted name として収載されている。