The Exotic Manual

Photo: Dave U (knysna_wildflowers) / CC BY-SA 4.0
夏型

ユーフォルビア・ブプレウリフォリア(鉄甲丸)

Euphorbia bupleurifolia

パイナップルのような凸凹の幹に細い葉を放射状に広げる、ユーフォルビア属屈指の人気種「鉄甲丸(てっこうまる)」。南アフリカ東部、東ケープ州からクワズール・ナタール州にかけての夏雨の草原に自生し、ドレライト由来の酸性土壌の斜面に塊根状の太い幹を伏せて育つ。実生株と接ぎ木株の両方が流通し、ずんぐりとした幹のフォルムはコーデックスの象徴として広く愛される。自生地では数を大きく減らしている種で、多肉性ユーフォルビアとしてCITES 附属書 II に掲載される。切り口の白い樹液には軽く注意したい。

自生地の気候

通年の気候推定

降水は一年を通じて比較的分散する。標高が高く、冬は冷え込む冷涼な気候。

年平均気温13.8
夏の最高気温23.8
冬の最低気温-0.1
年間降水量989mm
標高1,592m
生育期の光量39mol/㎡日
18 ℃8 ℃181 mm0 mm123456789101112
月平均気温月降水量

※ 自生地の正確な分布データが少ないため、自生地のおおよその中心付近の気候で代用した値です。

出典:気候・標高 WorldClim 2.1(1970–2000)/分布点 GBIF/在来範囲 POWO/現在の天気 Open-Meteo

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