The Exotic Manual

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エンセファラルトス・レーマニー
Photo: JMK / CC BY-SA 4.0
夏型

エンセファラルトス・レーマニー

Encephalartos lehmannii

南アフリカ東ケープ州の Karoo に固有の、ソテツ目ザミア科の裸子植物。命名権威は Lehm.(1834 年記載)で、種小名はドイツの植物学者 J.G.C. Lehmann に献名された。樹高 1〜2m の太い灰白色の幹に、銀青色の硬い葉を放射状に整然と展開する姿が美しく、属内屈指の「青いソテツ」として知られる。同郷の E. horridus と比べると小葉は重ならず縁の棘も穏やかで、フォルムは整って端正。Karoo の半乾燥気候に適応し耐寒性もあるが、生育は極めて遅い。属全種が CITES 附属書 I 掲載の希少種。

その他のエンセファラルトス属(オニソテツ属)