The Exotic Manual

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オトンナ・カカリオイデス
Photo: Nicola van Berkel / CC BY-SA 4.0
冬型

オトンナ・カカリオイデス

Othonna cacalioides

南アフリカ西ケープ州ボッケフェルト崖からギフベルク、北ケープ南部、ナミビア南部にかけての冬雨地帯に分布する矮性キク科多肉。L.f.(小リンネ)が 1782 年に Supplementum Plantarum で記載した最古の Othonna 種の一つで、近年は Nordenstam(2012)により新属 Crassothonna への移行が提唱されている。テーブルマウンテン砂岩の岩盤に薄く溜まった砂礫に塊根を半地中に沈め、秋〜春に小さなヘラ形の多肉葉と黄色い小花を出す 冬型。塊根径は 7〜8cm 止まり、成長点が分かれるまで十数年単位を要し、属内でも最も気難しい種の一つに数えられる、コレクター向けの実生(みしょう)対象種。

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