The Exotic Manual

Photo: Averater (Lintsen) / CC BY 4.0
春秋型

アロエ・ハオルチオイデス

Aloe haworthioides Baker

マダガスカル中央高原、標高 1,500〜2,000m の岩場や草原に自生する小型ロゼットのアロエ。直径 5〜10cm の株全体を白い軟刺が覆い、ハオルチアを思わせる外観を持つことから、種小名 haworthioides(「ハオルチアに似た」の意)が付けられた。葉の裏面には綿毛があり、秋から冬にかけて橙色の筒状花を立ち上げる。CITES 附属書 II(アロエ属全般)の管理対象であり、国際取引には書類が伴う。アロエとしてはおとなしく、同じ島に自生する大型種とは趣の異なる繊細な佇まいが愛好家に支持されている。

自生地の気候

通年の気候推定

雨は暖かい季節に集中し、はっきりした乾季がある。標高が高く温暖な気候。

年平均気温16.6
夏の最高気温24.7
冬の最低気温6
年間降水量1,497mm
標高1,611m
生育期の光量41mol/㎡日
19 ℃13 ℃312 mm0 mm123456789101112
月平均気温月降水量

※ 自生地の正確な分布データが少ないため、自生地のおおよその中心付近の気候で代用した値です。

出典:気候・標高 WorldClim 2.1(1970–2000)/分布点 GBIF/在来範囲 POWO/現在の天気 Open-Meteo

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