The Exotic Manual

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ハオルチア・クーペリ
Photo: Andrew Hankey / CC BY-SA 4.0
春秋型

ハオルチア・クーペリ

Haworthia cooperi

南アフリカ・東ケープ州の半乾燥灌木地に自生する小型ロゼット種。葉先の透明な「窓」から光を取り込む形態を持ち、自生地では葉の大部分を砂礫に埋め、窓だけを地表に出して強い日射と乾燥をしのぐ。Baker が1870年に記載し、流通名「オブツーサ」で親しまれてきた系統の中核に位置する。多くの変種(var. truncata、var. pilifera ほか)を持ち、形質差の大きさも実生(みしょう)の楽しみのひとつ。Manning et al. (2014) の分子系統解析以降、旧ハオルチア属はハオルチア・ハオルチオプシス・ツリスタの3属に分割され、本種はハオルチア属(狭義)に留まる。

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