The Exotic Manual

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ハオルチア・トルンカタ(玉扇)
Photo: Salicyna / CC BY-SA 4.0
春秋型

ハオルチア・トルンカタ(玉扇)

Haworthia truncata

南アフリカ・西ケープ州 Little Karoo の限られた石英礫地に固有のハオルチア。葉を左右二列に並べた扇形のロゼットを作り、葉先は水平に切り落としたような独特の切断面(truncate)を持つ。自生地ではほぼ全体が地中に埋もれ、葉先の半透明な「窓」だけを地表に出して光を取り込む特殊な姿で知られる。和名「玉扇(ぎょくせん)」で明治大正期から愛好家に集められてきた銘品で、窓の白点・線・模様による選抜系統が多数生まれた一方、本サイトは原種実生として記述する。Schönland (1910) の記載。IUCN は Endangered (EN)。

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