The Exotic Manual

一覧に戻る
マミラリア・プルモーサ(白星)
Photo: Peter A. Mansfeld / CC BY 3.0
夏型

マミラリア・プルモーサ(白星)

Mammillaria plumosa

メキシコ北東部・コアウイラ州とヌエボレオン州の石灰岩崖に自生する小型球形サボテン。和名「白星(しらぼし)」の通り、全体が羽毛のような純白の細刺に覆われ、雪の塊を思わせる姿が際立つ。単球でも直径 6〜7cm に留まるが、自生地では群生して 30cm 級のコロニーを作ることも珍しくない。晩冬から春にかけて淡い白〜淡桃色の小花を輪状に咲かせる。マミラリア属はサボテン科全般 CITES 附属書 II の対象、本種は属レベルの監視下にある。IUCN 評価は Least Concern。サボテン入門種として扱いやすく、実生からも育てやすい部類。