The Exotic Manual

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コミフォラ・カタフ
Photo: Adolf Engler / No restrictions
春秋型

コミフォラ・カタフ

Commiphora kataf

東アフリカ・ケニアやソマリア、エチオピアの岩がちなブッシュランドに自生するコミフォラ属の一種。短く太く詰まった幹に赤褐色の樹皮が剥がれかかる姿が独特で、傷つけると芳香のある乳白色のミルラ系樹脂を滲ませ、現地でも古くから薫香として利用されてきた。乾季には小さな羽状の葉を落として幹の造形を際立たせ、じっくり育てれば古木のような味わいが出るずんぐりとした樹形になる。

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