The Exotic Manual

Photo: Yercaud-elango, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0
夏型

ユーフォルビア・ラクテア ‘ホワイトゴースト’

Euphorbia lactea ‘White Ghost’

原種ユーフォルビア・ラクテア(帝錦/みかどにしき)の白斑個体群を選抜した栽培品種「ホワイトゴースト」。原種はインド亜大陸を中心とした南アジアの乾いた地に自生する、三稜の柱が枝分かれして燭台状に育つ大型のユーフォルビア。その柱から葉緑素がほとんど抜け、白く骨めいた姿になったのがこの品種で、ところどころに残る淡い緑や、刺座のかすかな桃色が静かな景色をつくる。葉緑素が少ないぶん光合成は控えめで、成長はゆっくり。同じ理由から強い直射や寒さには原種より神経質で、白い樹液は皮膚や粘膜に触れると刺激になる。

その他のユーフォルビア

ユーフォルビア・ラクテア ‘ホワイトゴースト’ — The Exotic Manual