The Exotic Manual

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ヤトロファ・マハファレンシス
Photo: Axel Strauß / CC BY-SA 3.0
夏型

ヤトロファ・マハファレンシス

Jatropha mahafalensis

マダガスカル南西部 Mahafaly 高原の spiny forest に育つ、ヤトロファ属唯一のマダガスカル固有種。1909 年に Jumelle と H. Perrier が記載し、種小名は分布域である南部マハファリ高原に由来する。樹高は 2〜6m、灰白色のずんぐりした塊根状の幹から太く短い枝を伸ばし、掌状に深く三裂した光沢のある葉、夏に枝先で赤い縞の入った乳白〜淡黄色の小さな花を咲かせる。Reniala や Mangily 周辺の石灰質乾燥林をアローディアやディディエレアと共に構成する樹木で、トウダイグサ科らしく全草に強毒の白い乳液を持つ、扱いに注意の要る塊根樹。

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