The Exotic Manual

Photo: David J. Stang / CC BY-SA 4.0
夏型

アローディア・モンタグナッキー

Alluaudia montagnacii

マダガスカル南西部・マハファリ高原のイタンポロ近郊にごく限られて自生する、属内でも分布が狭く流通量も少ない一種。Rauh が 1961 年に Adansonia 誌で記載、種小名はフランス人収集家 M.R. Montagnac への献名。柱状の中央幹から立ち上がる枝、葉より長い 2〜2.5cm の黒く尖った棘、1.5cm ほどの濃緑の小葉という組み合わせで、procera より棘が密で長く葉は小ぶりに見分けられる。IUCN「絶滅危惧 (EN)」評価で、自生地は標高 0〜500m の海岸沿いに 2〜5 か所しか確認されていない希少種。栽培情報も限られるため中級〜上級者向け。

自生地の気候

通年の気候推定

雨は暖かい季節に集中し、はっきりした乾季がある。やや暑い気候。

年平均気温24.1
夏の最高気温33.2
冬の最低気温12.8
年間降水量464mm
標高129m
生育期の光量41mol/㎡日
28 ℃20 ℃95 mm0 mm123456789101112
月平均気温月降水量

※ 自生地の正確な分布データが少ないため、自生地のおおよその中心付近の気候で代用した値です。

出典:気候・標高 WorldClim 2.1(1970–2000)/分布点 GBIF/在来範囲 POWO/現在の天気 Open-Meteo

世界の愛好家たちのご紹介

掲載にご協力いただける方を募集しています。#alluaudiamontagnacii#exoticmanual の付いた投稿を巡回し、気まぐれにご紹介しています。掲載してもよいという方は、ぜひこれらのタグを付けて投稿してみてください。

その他のアローディア

アローディア・モンタグナッキー — The Exotic Manual