The Exotic Manual

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アローディア・モンタグナッキー
Photo: David J. Stang / CC BY-SA 4.0
夏型

アローディア・モンタグナッキー

Alluaudia montagnacii

マダガスカル南西部・マハファリ高原のイタンポロ近郊にごく限られて自生する、属内でも分布が狭く流通量も少ない一種。Rauh が 1961 年に Adansonia 誌で記載、種小名はフランス人収集家 M.R. Montagnac への献名。柱状の中央幹から立ち上がる枝、葉より長い 2〜2.5cm の黒く尖った棘、1.5cm ほどの濃緑の小葉という組み合わせで、procera より棘が密で長く葉は小ぶりに見分けられる。IUCN「絶滅危惧 (EN)」評価で、自生地は標高 0〜500m の海岸沿いに 2〜5 か所しか確認されていない希少種。栽培情報も限られるため中級〜上級者向け。

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