The Exotic Manual

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ケラリア・ピグマエア
Photo: Michael Wolf / CC BY-SA 3.0
夏型

ケラリア・ピグマエア

Ceraria pygmaea

別名: Portulacaria pygmaea

南アフリカ・北ケープ州のリヒターズフェルトに極めて狭く分布する矮性の塊根性多肉。種小名 pygmaea は「矮小の」を意味し、地表近くを這うように広がる独特の小型樹形を作る。青緑色の小さな葉と地に這う枝振り、ぷっくり膨らむ塊根の組み合わせには盆栽的な妙味があり、属内でも特に造形的な人気を持つ。流通量は少なく成長も極めて遅いため、実生(みしょう)から育てるなら長い時間軸を覚悟したい中〜上級者向けの種。POWO 等の最新分類では Bruyns & Klak (2008) の研究により Ceraria 属が Portulacaria 属に統合され accepted name は Portulacaria pygmaea とされるが、流通界では Ceraria 名が定着しており、本サイトでも流通名を採用する。

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