The Exotic Manual

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リトープス・アウカンピアエ(生き石)
Photo: Dornenwolf / CC BY 2.0
冬型

リトープス・アウカンピアエ(生き石)

Lithops aucampiae

南アフリカ・ノーザンケープ州の石灰岩やドレライトの露頭に自生する、メセン(ハマミズナ科)の代表種。直径 2〜4cm の対葉が地面にほぼ埋まった状態で育ち、上面の橙茶色の網状模様と半透明の「窓」が周囲の砂礫と見分けがつかないほどよく似ていることから「生き石(いきいし)」の和名が広く定着している。POWO 正式名は Lithops aucampiae L.Bolus, 1932。CITES 対象外で IUCN は Least Concern。冬型の生育サイクル、独特の脱皮管理、夏の断水という三つの要点を押さえると、安定した栽培につながる。