The Exotic Manual

Photo: Daderot / CC0 1.0
夏型

プセウドリトス・キュビフォルミス

Pseudolithos cubiformis

ソマリア北部の岩石半砂漠に自生するキョウチクトウ科ガガイモ亜科の小型多肉。命名権威は Bally で、種小名 cubiformis は 「立方体状の」 を意味し、その名のとおり灰緑色〜灰褐色の塊状の幹がほぼ正立方体に近い角ばった形に育つのが最大の特徴。表面は粗く岩の質感、葉はほぼ退化、夏に小さな赤紫色の星形花が表面に直接咲く。属内でも特に角ばった「石擬態」が際立つ種で、コーデックス愛好家のコレクター対象。過湿で即腐敗するため属内最難の部類で、上級者向け。

自生地の気候

通年の気候推定

年間を通じて雨が非常に少ない乾燥地。やや暑い気候。

年平均気温24.6
夏の最高気温32.7
冬の最低気温16.5
年間降水量52mm
標高567m
生育期の光量47mol/㎡日
28 ℃22 ℃16 mm0 mm123456789101112
月平均気温月降水量

※ 自生地の正確な分布データが少ないため、自生地のおおよその中心付近の気候で代用した値です。

出典:気候・標高 WorldClim 2.1(1970–2000)/分布点 GBIF/在来範囲 POWO/現在の天気 Open-Meteo

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