The Exotic Manual

Photo: amantedarmanin / CC BY 4.0
春秋型

オペルクリカリア・パキプス

Operculicarya pachypus

マダガスカル南西部の限られた乾燥地に自生する、マダガスカル固有のオペルクリカリア属(ウルシ科)の希少種で、属の中でも特に人気と評価が高い銘品。瘤や節がぎっしりと詰まった直立気味の塊根状の幹に、繊細な羽状の小葉が広がる対比はまさに「天然の盆栽」と呼ぶにふさわしい姿。種子の流通は極めて少なく発芽率も低い高難度種だが、一度手にすれば一生もののコレクションになり得る最終目標的な一鉢。

自生地の気候

通年の気候

雨は暖かい季節に集中し、6か月ほど続く乾季がある。やや暑い気候。

年平均気温25.2
夏の最高気温34.6
冬の最低気温12.6
年間降水量572mm
標高7–103m
生育期の光量49mol/㎡日
28 ℃21 ℃144 mm0 mm123456789101112
月平均気温月降水量

自生地の広域的な気候の目安です。岩陰や霧など、実際の生育環境はこれより穏やかな場合があります。

出典:気候・標高 WorldClim 2.1(1970–2000)/分布点 GBIF/在来範囲 POWO/現在の天気 Open-Meteo

世界の愛好家たちのご紹介

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