The Exotic Manual

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ハオルチア・マウガニー(玉万)
Photo: Daderot / CC0 (Public Domain)
春秋型

ハオルチア・マウガニー(玉万)

Haworthia maughanii

南アフリカ・西ケープ州 Little Karoo の石英礫地に自生するハオルチアで、和名は「玉万(たまばん)」。同じ産地を共有する姉妹種「玉扇(H. truncata)」が葉を左右二列に並べる扇型をとるのに対し、玉万は円柱形の葉を放射状に広げたロゼットを作る点が最大の違い。いずれの葉先も水平に切り取ったような平坦な切断面(truncate)を持ち、そこに半透明の「窓」が広がって地下から光を取り込む。Poellnitz(1937年)の記載で、POWO では独立種として維持される。IUCN は Endangered(EN)で、自生地の狭さと採集圧が懸念される。

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