The Exotic Manual

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コミフォラ・ピラカントイデス
Photo: Nick Helme / CC BY-SA 4.0
春秋型

コミフォラ・ピラカントイデス

Commiphora pyracanthoides

南アフリカ北部からジンバブエ南部、ボツワナ、ナミビア、モザンビーク、エスワティニにまたがる砂質サバンナ・mopaneveld・ブッシュフェルトに広く分布する多幹性の落葉低木〜小高木。短い枝先が鋭い棘で終わるのが属内でも際立った特徴で、英名「common corkwood」「kanniedood」( アフリカーンス語で「死にきれない」)として現地でも親しまれてきた。塊根状にゆっくり太る幹、灰白色〜緑がかった樹皮の剥がれ、落葉期の枝振りが古木の風情を作り、種子も比較的安定して流通するためコミフォラ属の入門種としては最も入手しやすい一種となる。IUCN では懸念低(Least Concern)に評価される。

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