The Exotic Manual

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ペラルゴニウム・クリスミフォリウム
Photo: Joachim Beyenbach / CC BY-SA 3.0
冬型

ペラルゴニウム・クリスミフォリウム

Pelargonium crithmifolium

南アフリカ北ケープ州(リフタスフェルト〜ナマクアランド)から西ケープ・ナミビア南部の冬雨〜半砂漠地帯に自生する、節くれだった多肉質の太い枝を持つ低木。命名権威は Sm.(James Edward Smith, 1793)、種小名は葉が Crithmum(セリ科ハマミズナ)に似ることに由来する。剥がれる黄緑色の樹皮は枝自身が光合成し、葉は短い生育期にだけ枝先に集まって展開、揉むと生姜と肉荳蔲の香りがする。古い花茎が乾いて硬化し棘状に残るため独特の質感を持ち、carnosum と並ぶ「succulent Pelargonium」の代表格として実生・接ぎ木で親しまれている 冬型

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